Dec
3rd
Thu
3rd
また、空間に浮いているような平たいテーブルの作品も、クライアントであるレストランからの依頼があり、レストランの建物は作れないけれども、テーブルをひとつ作ることによってレストランの空間をドラスティックに変えられないかと考えたわけです。つまりそれぞれの状況によってお金の出どころ、システムを使い分けている。ハイパーコンセプチュアルにしたいときは美術の枠組みを使い、現実的なところでネゴシエーションし、建築物として安全なものを作るためにまた別のクライアントに頼る。そういうしなやかさは新鮮でした。