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備忘録として・・・

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あの四角い風船は、巨大な4階建の建物の大きさで、絶えずゆらりゆらりと動きながら、見ている人間が自分自身を映し出し、また周りを映し出して変化していくものでした。ギャラリー小柳が美術コレクターからサポートを得て実現した作品であり、最終的にこれをどうマーケットに出すか、明らかな戦略のもとに可能になったものあり、建築家である彼に多額の投資をすることの根拠があったのです。